あまり心にグサリとこない部屋の壁になじむカレンダーをいくつか選んでみました。
この時期のカレンダー選びは楽しいものです。
となりのトトロカレンダーもいいですが、ここでは写真と絵がメインのものをセレクト。
Thomas Kinkade Painter of Light: 2012 Wall Calendar
「光の画家」と言われる、トーマス・キンケードのカレンダー。
おとぎの国に迷い込んだかのような、あたたかな風景がです。
とびっきりの癒し系。
Thomas Kinkade
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ナショナルジオグラフィックカレンダー2012 世界にひとつの風景
ナショナル ジオグラフィック誌で活躍する第一級の写真家が撮影した最高の風景。定番の絶景カレンダー。
大自然が長い時間をかけて作り出した絶景を世界中から集めました。
ナショナル ジオグラフィックならではの素晴らしい風景写真をお楽しみください。
このカレンダーの売上の一部は、米国ナショナル ジオグラフィック協会を通じて、世界の自然、動物などを守る活動に使われます。
世界にはまだこんな風景があるんだ、と。
The Secret Garden 2012 Calendar
こちらも自然の写真がメインのカレンダー。
鮮やかです。
英語版なので日本の祝祭日がないのが唯一の弱点（まー書き込めばいいですが）。
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Cynthia Hart's Victoriana 2012 Calendar
ビクトリア調の絵で埋め尽くされているベストセラーカレンダー。
ずっとこのカレンダーを使っている人も多いそうです。
ポストカードと卓上カレンダーがおまけでついてきます。
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